経営コンサルティング業務の流れ

 基本的な流れです。状況に応じて変わってきますので参考としてご覧下さい。
1.経営上の課題発見
 経営コンサルティングをする際の最も重要な資料は毎月の試算表と経営計画です。試算表からは、会社として認識していない潜在的な問題点を見つけます。経営計画はPDCAの視点から分析することにより会社の課題が明らかになってきます。
2.原因の特定
 問題を発見したら次はその原因を特定します。原因を特定するために経営者の方との打合せ、関連資料の確認、参考資料の収集などを行ないます。
3.問題の解決
 問題を解決する方法には一定のパターンがあります。弊社から問題解決のための対策を提案します。経営者の方が本気で問題に向かい合う気持ちがあれば、程度の差はあるものの大体の問題は改善されます。

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